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更新日:2020年11月18日
またの保育園の生活を紹介します。
保育園では、地震や火事など災害時に必要な行動が取れるように、月に1回防災訓練を行っています。特に幼児クラスでは、日々の積み重ねにより、地震の時にはテーブルの下にもぐり、だんご虫ポーズをとって身を守ったり、火事の時にはハンカチや服の袖で口元を覆い、素早く避難するなどの行動が取れるようになっています。他にも、いざという時に落ちついて行動できるよう「おかしも」の合言葉を子どもたちに知らせ、身につけられるようにしています。
お おさない
か かけない
し しゃべらない
も もどらない
1・2歳児一緒に、室内や園庭で運動あそびを行っています。子どもたちは、準備の時から「なにやるの?」「はやくやりたい」と興味津々で見ています。2歳児が、お手本として斜面をのぼって勢いよくジャンプすると、見ていた1歳児の子どもたちから「おおー」と歓声があがります。1歳児は保育士に手をとってもらい「おっとっと」「よいしょ」と慎重に平均台を渡ったり、2歳児を真似て台の上からのジャンプにチャレンジしています。いつもよりおにいさん、おねえさん顔で張り切る2歳児や、刺激を受けてチャレンジする1歳児の姿が見られます。
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